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SPI公式

SPI対策 非言語 公式集

就活メモ|無料特典資料

記号の意味付き・頻出テーマを一覧で整理

  • 覚えるべき公式をテーマ別にコンパクトに整理

掲載テーマ

  • 速さ・時間・距離
  • 集合
  • 平均世帯人数
  • 仕事算
  • 割合
  • 損益算
  • 通過算
  • 流水算
  • 組み合わせ・順列
  • N進法
  • 確率
  • 分数→小数
  • 四捨五入
  • 一次方程式
  • 連立方程式
  • 増加率
  • 濃度算
  • ジャンケン

最後に頻出度ランキング付き

1. 速さ・集合・平均世帯人数

基本公式と意味を最初に押さえる

速さ・時間・距離

  • 速さ(speed)= 距離(distance)÷ 時間(time)
  • 時間(time)= 距離(distance)÷ 速さ(speed)
  • 距離(distance)= 速さ(speed)× 時間(time)
  • 時速(km/h)= 60 × 分速(m/min)
  • 平均速度 = 全体の距離 ÷ 全体の時間
  • 出会う時刻 = 距離 ÷(2人の速度の和)
  • 追いつく時刻 = 距離 ÷(2人の速度の差)
  • 時間(分)= 時間(時間)× 60

集合

  • ベン図で整理(集合の重なりを視覚化)

(図: 2つの円が重なるベン図)

  • AかつB(A and B)= AとBの両方に属する部分
  • AまたはB(A or B)= AまたはB、またはその両方
  • AでもBでもない = 全体集合 −(A ∪ B)

平均世帯人数

  • 平均世帯人数 = 世帯人数の合計 ÷ 世帯数

POINT: まずは意味をイメージで理解してから公式を暗記する

2. 仕事算・割合・損益算

頻出の計算パターンをまとめて整理

仕事算

  • 全体の仕事量を『1』として考える(1=完了)
  • Aの1日の仕事量 = 1 ÷ Aにかかる日数
  • 合計の仕事量 = Aの仕事量 + Bの仕事量
  • 作業日数 = 1 ÷ 合計仕事量

割合

  • 割合の値 = 全体 × 割合(例:15% → 0.15)
  • 『は』÷『の』:比率の基本構文(割合を出すとき)
  • 内項の積=外項の積:a:b = c:d → ad = bc

損益算

  • 原価 + 利益 = 定価(または売価)
  • 原価 ×(1+利益の割合)= 定価
  • 原価 × 利益の割合 = 利益
  • 定価 ×(1−割引率)= 売価

用語補足

  • 原価 = 仕入れ値、元の価格
  • 定価 = 利益を上乗せした販売価格
  • 売価 = 実際に売る価格(定価−値引き)
  • 利益 = 売価−原価

POINT: 割合と損益算は『何を基準にするか』を見失わない

3. 通過算・流水算

速さの和・差と長さの扱いがポイント

通過算

  • 列車が追い越す:通過時間 =(列車の長さ+相手の長さ)÷ 速さ
  • すれ違う:時間 = 合計の長さ ÷(速さの和)
  • 追いつく:時間 = 合計の長さ ÷(速さの差)
  • ※速さの単位に注意(秒速・分速・時速)

流水算

  • 下りの速さ(追い風)= 船の速さ+川の速さ
  • 上りの速さ(向かい風)= 船の速さ−川の速さ
  • 川の速さ =(下り−上り)÷ 2
  • 静水時の速さ =(下り+上り)÷ 2

POINT: 和なら出会う・すれ違い、差なら追いつくと覚える

4. 組み合わせ・順列・N進法・確率

数え上げと場合分けを整理する

1. 組み合わせ・順列

  • 組み合わせ(順序なし):nCr(n個からr個選ぶ)
  • 順列(順序あり):nPr(n個からr個選んで並べる)
  • 円順列:円状に並べる →(n−1)!

2. N進法

  • 10進法からN進法に変換するには、Nで割り続けて商と余りを記録する

(図: Nから2・10・16へ分岐する変換イメージ)

3. 確率

  • 確率 = 起こる場合の数 ÷ 全体の数
  • AまたはB(和事象)= A+B
  • AかつB(積事象)= A×B
  • 少なくとも1つ = 1−(全て起こらない確率)

4. 考え方のコツ

  • 順序が関係するか → 順列
  • 順序が関係しないか → 組み合わせ
  • 「少なくとも」は余事象で考えると速い

POINT: まず条件整理 → 場合分け → 公式適用の順で考える

5. 小数・方程式

基礎計算と式変形を確認する

1. 分数→小数

  • 小数 = 分子 ÷ 分母
  • 例:5/10 = 0.5
  • 割り切れない場合は四捨五入の指示あり

2. 四捨五入

(図: 2.35 → 2.4 の丸めの例)

  • 「小数第n位を四捨五入」→ n+1位の数字を確認

3. 一次方程式

  • 例:8a−12 = 52
  • −12を移項 → 8a = 64
  • a = 64÷8 = 8

4. 連立方程式

  • 例:① x+y = 7

② 3x+2y = 16

  • → ①を2倍して引き算でxを消去
  • → x = 2
  • → ①に代入して y = 5

POINT: 式変形は「何を消したいか」を意識すると解きやすい

6. 増加率・濃度算・ジャンケン

比の考え方と特殊公式を整理

増加率

  • 増加率(%)=(変化後−変化前)÷ 変化前 × 100

濃度算

  • 濃度[%]= 溶質(食塩など)÷ 溶液(全体)× 100

用語

  • 溶質=溶けている成分(例:塩)
  • 溶媒=溶かす液体(例:水)

ジャンケン

  • n人であいこになる確率:1 − 2^(n−2) ÷ 3^(n−1)

POINT: 濃度算は「溶質 / 溶液」、増加率は「変化前が基準」を徹底する

7. 頻出度ランキング(目安)

出題頻度の高いものから優先して覚える

頻出度テーマ
5仕事算・組合せ順列・集合・料金・推論
4平均世帯人数・割合・損益算
3通過算・確率
2流水算
1N進法・整数推理

※出題頻度の高いものから優先して覚える

学習の優先順

  • 最優先:5 → 4
  • 次に固める:3
  • 余裕があれば:2 → 1
  • まずは公式暗記+典型問題の反復

まとめ:SPI非言語は「頻出単元を先に固める」のが最短ルート

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